毎月恒例の権利確定月の投資銘柄の１月は「CEC」に決定した。
１月は権利確定銘柄が意外と多かったが、ほかの候補としては「スバル興業」、「積水ハウス」、「丹青社」等があったが、営業利益等の指標が概ね右肩上がりになっている「 CEC 」に決定した。
基本的にはフロッギー投資は不労所得的な扱いとして銘柄を分析する時間自体も抑えているが、前月同様に全く業務内容も分からなかったため、以下のとおり簡単な業務内容、業績の現状等は確認した。以下の内容は「Yahoo！ファイナンス」より引用している。
独立系ＳＩ。トヨタグループなど優良顧客の情報活用ツールに実績。組み込みソフト開発も強い。
営業利益はコロナ禍においても、21年1月時に少し下がっているが、概ね右肩上がりとなっており、フロッギーのポートフォリオ上も保有していない中心的な業務内容が情報システム関連ということであまり迷わなかった。
１月はポイントをどんどんため「CEC」に投資していく。今年中に総資産10万円を目指し、100万円へ向けて大きな一歩としたいところだ。
仕事に追われ気づけば11月が過ぎ12月になっていた。毎月恒例の権利確定月の投資銘柄の12月は「ヒューリック」に決定した。
12月は権利確定銘柄が意外と多かったが、高配当かつ営業利益が右肩上がりの候補自体が少なかった。ほかの候補としては高配当で有名な「JT」、「住友ゴム」、「キリン」等があったが、営業利益等の指標から「 ヒューリック 」に決定した。
基本的にはフロッギー投資は不労所得的な扱いとして銘柄を分析する時間自体も抑えているが、前月同様に全く業務内容も分からなかったため、以下のとおり簡単な業務内容、業績の現状等は確認した。以下の内容は「Yahoo！ファイナンス」より引用している。
旧富士銀行の銀行店舗ビル管理から出発。都区内の駅近接ビル中心に好物件所有、物件多角化へ。
営業利益はコロナ禍においてもきれいに右肩上がりとなっており、フロッギーのポートフォリオ上も保有していない中心的な業務内容が不動産関連ということであまり迷わなかった。
12月はポイントをどんどんため「ヒューリック」に投資していく。今年中に総資産3万円を目指す！
9月から開始した日興フロッギーの総資産の推移は以下のとおり。
当然ながら、右肩上がりになっている。残すところ１カ月強の2021年中に25,000円から30,000円の総資産になるように投資を続けていきたい。
10月も営業日が終了し、11月の投資銘柄について検討中であったが、「ニッケ」に決定した。
10月に引き続き11月も権利確定銘柄が少ないため、候補自体が少なかった。ほかの候補としては「サムティ」、「日本国土開発」等があったが、年初来安値更新中の「ニッケ」に決定した。
基本的にはフロッギー投資は不労所得的な扱いとして銘柄を分析する時間自体も抑えているが、前月同様に全く業務内容も分からなかったため、以下のとおり簡単な業務内容、業績の現状等は確認した。以下の内容は「Yahoo！ファイナンス」より引用している。
羊毛紡織の有力会社ながら利益柱は商業施設賃貸。スポーツや介護施設、売電などへも展開。
営業利益は右肩上がりとは言えず横ばいが続いている状態であるが、東日本大震災、新型コロナの影響により大きくマイナスになっていることもなく不況に強い産業のうに思える。
また、羊毛紡績をしつつ不動産業や介護、売電（収益の柱は不動産のようだ）等、多角化しているため、比較的安定している企業のようだ。
年初来安値についても株主優待改悪の影響もあるようで、当方の方針は配当を多くもらい、再投資していくスタイルであるため、減配にならない限りは問題ないと考えている。11月は「ニッケ」に投資していく。
9月のフロッギーの記事閲覧による獲得ポイントは以下のとおり120ポイントであった。
9月半ばころから閲覧を開始したため、10月以降は1か月通しで閲覧をすればより多くのポイントが獲得できそうだ。
120ポイントというとあまり多く感じないが、安価な株であれば１株買える程度である。
保有している株は下落しているため、ポイント獲得で資産をどんどん増やしていきたい。
9月も終わり、10月の投資銘柄について検討中であったが、「カナモト」に決定した。
10月は９月と異なり、権利確定銘柄が少ないため、候補自体が少なかった。ほかの候補としては「ファースト住建」、「グットコムアセット」等があったが、業務内容、今後の見通し等から「カナモト」に決定した。
基本的にはフロッギー投資は不労所得的な扱いとして銘柄を分析する時間自体も抑えているが、9月の投資銘柄の「ソフトバンク」と異なり全く業務内容も分からなかったため、以下のとおり簡単な業務内容、業績の現状等は確認した。以下の内容は「Yahoo！ファイナンス」、「カナモトHPのIR情報」より引用している。
建機レンタル大手。北海道を基盤に広域展開、関東への拡大図る。上海、香港等海外にも拠点。
当社グループが関連する建設業界におきましては、公共投資は災害復旧やインフラ関連工事、国土強靭化計画の推進等を中心に
引き続き堅調に推移した一方で、減少傾向が続いている民間設
備投資は、緩やかながら一部持ち直しの動きがみられたものの、
弱含みで推移いたしました。
営業利益が右肩上がりかには疑問がるが、コロナが収束し、民間投資が復活すれば、右肩上がりになるだろうと考えた。また建設関係の銘柄の保有はなく、海外展開しており、今後の成長にも期待できると思い投資することとした。
投資開始から概ね1週間程度経過したため、結果を以下のとおりお知らせする
ｄポイントはソフトバンク株を購入したためその分が大きくマイナスとなっており、株価の下落があったため損益で「－60円」となっている。
しかしながら、総額では獲得ポイントが損益分を上回たっため総資産は「＋11円」となった。
ソフトバンク購入のタイミングが高値のタイミングであったが少額投資であるため、大暴落といったことがなければ、ポイント獲得でフォローできている。今後もタイミングを考慮せずどんどん買い増しし、資産を作っていきたい。
今月もソフトバンクを買い増しし、10月はまた次のこうにゅ銘柄を検討していきたい。
本日も「ソフトバンク」を買い増し。
もう少し安くなるタイミングでとも思ったが、以下の通り約定の微妙なタイミングはコントロールできないので、感情を捨て機械的買い増すこととした。
これで、投資余力はほぼなくなった。投資のため、引き続きポイントの獲得を頑張ろうと思う。
昨日より本格的に投資に向けて動き出し、ｄポイントを整理したところ、期間限定ポイントが追加された。
これにより来週購入予定のソフトバンクは３株程度購入できそうだ。
権利確定の今月中にもう少し買い増ししたいところだ。
dポイントの貯め方については以下の３パターンを検討中
①日興フロッギー内の新着記事の閲覧
１日に１～２の新着記事があり、閲覧するだけで１記事につき３ポイントの獲得ができるもの。ポイントは毎月１回決まったタイミングで加算されるとのことで、獲得ポイントがわかるようであればお伝えしたい。
②ｄポイントクラブ内でのイベントによるポイント獲得
上記のとおりアンケート、ポイントゲームからの獲得がある。ポイントは随時加算のため、どのタイミングで何ポイント等は、お伝え出来ないが１日５～10ポイント程度の獲得を想定。
③投資した株からの配当金
厳密にはdポイントではないが、投資の原資であるため、同義ととらえている。
④d払い、キャンペーン等
d払いは今までしていなかったため、d払いの利用によるポイント獲得を想定。（dカードもポイントキャンペーンを利用し、発行予定。）また、随時行われているキャンペーンもエントリーし、ポイント獲得に励む。マイナポイントもdポイントで登録予定。
①、②について時給換算すれば、割に合わない可能性があるが、以下の点より積極的に取り組みたいと考えている。
①については、読んでみると知らない情報だったり、興味深い情報があるため、ポイント獲得のための閲覧にとどまらず、ぜひ読みたい内容となっている。また、おそらく閲覧（ページのクリック）だけでポイントが加算されると思われるため、興味がない記事は読み飛ばすことも可能と思われる。（推測。）
②については、所要時間が数分程度で隙間時間に対応できるため、負担にならない。
④については最低限の生活必需品の購入に関して利用を心掛け、ポイントのための消費は行わないように留意したい。
各方法でポイントを貯め、早期の100万円の達成のためがんばりたい。